野々市市議会 2023-02-17 02月17日-01号
また、本日、議会棟1階の出入口付近に実車を3時半頃まで準備しておりますので、お帰りの際に御覧いただければと思いますのでよろしくお願いいたします。 御報告は以上でございます。 ○早川委員長 ありがとうございます。 ただいま説明のありました報告について、質疑のある方は発言してください。 ◆岩見委員 今年は雪が降って皆さん大変だったと思うんで、本当に御苦労さまでした。
また、本日、議会棟1階の出入口付近に実車を3時半頃まで準備しておりますので、お帰りの際に御覧いただければと思いますのでよろしくお願いいたします。 御報告は以上でございます。 ○早川委員長 ありがとうございます。 ただいま説明のありました報告について、質疑のある方は発言してください。 ◆岩見委員 今年は雪が降って皆さん大変だったと思うんで、本当に御苦労さまでした。
また、別の日にカフェを巡りに自転車で手取キャニオンロード付近を走りました。たくさんのカフェがあり、鳥越には新たなパン屋もオープンしており、人だかりや行列ができていました。こういった取組を応援していくことがにぎわい創出につながっていくと感じます。 しかし、これは観光ではなく地域を盛り上げるための地域振興です。地域が盛り上がれば外からも人が入ってくる。
今月1日から、白山野々市広域事務組合と金沢市における市境付近で発生する救急事案に対し、救急車の相互乗り入れを実現して効果的な応援体制を構築することで、さらなる消防の連携、協力を推進し、消防力の強化による住民サービスの向上を図る目的として、いわゆる救急車の相互乗り入れがスタートいたしました。
本市や白山市と金沢市との境界付近の地域で、心肺機能が停止状態など明らかに人命に危険が差し迫っている救急事案が発生した場合、行政区域を超えて最も早く現場に到着できるよう、救急車を相互に乗り入れる取組が実現することとなりました。 本市における救急要請は増加傾向にあり、新型コロナウイルス感染症の影響で救急要請の逼迫が懸念される中、このような消防の連携、協力は大変ありがたいことだと思っております。
視覚障害者に対応した音響信号機を含めた信号機の設置に関しましては、町内会をはじめ関係団体などの御要望がございましたら、交通量や事故の発生状況、付近住民への影響などを踏まえた上で、県警察、県公安委員会と協議をしてまいりたいと思っております。 ○議長(中村義彦議員) 朝倉議員。 ◆2番(朝倉雅三議員) ありがとうございました。
1点目、ぜひとも自転車通学のある中学校の付近や高校の付近、さらには駅付近、そして自転車でのまち散策を観光の目玉としている鶴来地域から自転車走行指導帯を試験的に設置してはいかがでしょうか。
本市におきましても4日未明から非常に激しい雨が降り続いておりましたので、パトロールを行い、河川の水位や道路の状況を確認、把握し、気象状況など情報収集に努めておりましたが、新庄1丁目付近に設置しております高橋川の四十万田橋の水位が午前8時40分に避難判断水位に達し、洪水による災害発生の危険度が高まったことから、午前9時20分に災害対策本部を設置し、富奥防災コミュニティセンターを自主避難所として開設することを
土砂がなぜ河口付近に堆積するかは、これまでも解析されておりませんが、市としてこれまで国や県に対し、根本的な解決策の検証を要望してきたところであります。 このようなことから、今後は土砂が堆積するメカニズムの解明と併せて、国及び県と連携しながら航路確保に努めるとともに、漁期に間に合うマニュアル化につきましても、国などに要望してまいりたいというふうに考えております。
これまでも通学路安全対策の要望がある通学路付近の用水路や側溝への転落防止対策として、関係機関と協議・調整の上、設置可能な箇所にフェンスや転落防止柵の設置をお願いし、対策を講じているところであります。 今後も要望があった場合は、合同点検並びに関係機関と協議し、通学路の安全対策を講ずることができるよう努めてまいりたいと考えております。
4月以降、金沢市などでは熊が頻繁に目撃されており、本市でも、先月30日には鳥越城趾付近で熊が目撃されております。今後も目撃件数が増えることが予想されることから、注意喚起を行ってまいりたいと考えております。 なお、本市独自の取組といたしましては、熊を引きつけるきっかけとなる柿や栗の木などの伐採やその果実の採取に要する経費に対し、補助金を交付する制度を設けております。
3点目、スキー場のリフト乗り場付近にはテニスコートが6面ありますが、このテニスコートを整備して団塊世代向けの企画を考えてはいかがでしょうか、見解をお尋ねいたします。 4点目、この下にある北竜会館の活用策として、夏には都市圏の小・中学生が合宿を行うなどの企画を、指定管理者であるスノーエリアマネジメント白山とともに考えられないかお伺いいたします。
また、河口から2キロ付近に風船ダムと言われる河川の水をせき止め、農業用水として給水する場所がありますが、建設されてから23年がたち十分機能が発揮できない状況にありますので、このことについてもお尋ねいたします。 最後に、国道249号についてお尋ねいたします。 先般11月21日には黒島地区において谷本知事を迎えての道路の完成式が行われました。
これまでの報道で、日本全国で水源地もしくは軍用地付近などの用地が外国資本によって買い占められているといった事例があり、大変だなと、対岸の火事のように感じていた自分を恥ずかしく思いました。 白山市は、霊峰白山のおかげで、豊富な水資源は石川県七尾市まで飲み水として供給され、石川県の水がめとして今日も安定して供給されています。
この事業は、5つの城跡を巡り、付近の施設や店舗への誘客を図ることを目的に、市観光連盟が実施しております。 事業開始から1か月余りで560名を超える方々に参加をいただき、そのうち27名が5か所を巡られ、城巡りの人気がうかがえるところでございます。 また、QRコードの設置場所を千代女の里俳句館や鳥越一向一揆歴史館にすることで、関係施設来場者数の増加にもつながっております。
これら河川のしゅんせつ工事の計画実施についてでございますが、手取川を管理する国土交通省金沢河川国道事務所においては定期的に河川パトロールを実施され、近年では、防災・安全国土強靱化3か年緊急対策により、平成30年度以降、手取川河口付近のしゅんせつ工事や、能美市、川北町付近の河川内の樹木伐採工事を実施したと伺っております。
また、大雪をもたらした今年の1月と同様に、南米ペルー沖の赤道付近ではラニーニャ現象が発生していると見られており、大雪になるおそれもありますが、万全の体制で備えてまいりたいと思っております。 11月24日には、関係機関を招集して道路除雪会議を開催し、今年度の道路除雪実施計画の確認を行いまして、本日、庁内に除雪対策本部を設置し、体制を整えたところでございます。
2点目として、市内各小学校付近の交差点に歩車分離式信号の設置を検討してはどうかお聞きしたいと思います。 3点目として、市内各小学校付近の交差点において、歩行者用の片側信号を4か所全て歩行者用信号として歩車分離式信号とすべきであると思うが、お聞きしたいと思います。 1つの例ですが、これはある学校でのケースです。学校に隣接する交差点で、昨年、今年と交通事故が発生しております。
このようなことから、街路樹のよい点や悪い点を鑑み、全て撤去とは言いませんが、せめて住宅街にある街路樹について、交差点付近や道路照明、防犯灯周りを間引きしたり、樹木の間隔が短いところは間引きするなど、これまで実施している定期的な剪定に加えて、新たに市全体の街路樹維持管理基準を設けて計画的に管理をしてはと思いますが、市の見解をお伺いいたします。 ○藤田政樹議長 山田市長。
〔1番 山本佳裕議員 質問席登壇〕 ◆1番(山本佳裕議員) 先ほど市長もおっしゃっていただきましたが、本当にこの広大な白山市において、白山ろく地域からこの海岸線の付近ということと、また、大きな一級河川を擁する手取川、そしてまた、先ほどもありましたが、二級河川といいますか、支流による河川の氾濫と、やっぱり課題はたくさんあるかというふうに思います。
借りる場所によっては、水回りが使用できないところ、柱が入り口付近を占有しているところがあります。また、入り口からの距離、お客の足の運びやすさで平米当たりの相場が変わるということは、民間では公平かつ当たり前ですが、パトリアの各フロアの坪単価はどの場所も一律です。その理由はなぜでしょうか。